気になったことを取り上げています。
mameのchdファイルを、
元のイメージファイルに戻す方法をメモっておく。 mameに同梱のchdmanを使う。 公式からOfficial Binariesをダウンロードして 適当な場所に展開、chdmanを入手する。 コマンドプロンプトから… >chdman extracthd -i ***.chd -o ***.img これで、chdをimgファイルに変換出来る。 あとはimgファイルを7zとかで開けば、中身が見られる。
「RetroArch v1.7.1」→■
こちらも更新来てた。 てか、nightly版を見ると、未だに連日更新されとるのが分かる。 すげえ。 でも相変わらず、Game Expressのゲームは起動しないのであった。 ちぇ。
こんな放置ブログが、1日だけドーンとアクセスが増えたので
何かと思ったら、2chのPSPスレにリンクが貼られてた…(^^; ま、折角だから、PSPで極超豪拳を動かす方法も晒そう。 動作確認済みの環境
・DosBoxPSPをダウンロードして、PSPのメモステにコピーする ms0:/PSP/GAMEフォルダにコピーしてくれ。 goちゃんの場合はef0か? ・極超豪拳のCD-ROM内のファイルやフォルダを、全部コピーする インストーラも同梱されているが、やってることはファイルの全コピーなので、手動で済ます。 PSPのDosBoxフォルダに「game」とか適当な名前の子フォルダを作り、そこに丸々コピー。 ・極超豪拳のCD-ROMをイメージ化する ゲームの起動時にCD-ROMを要求されるので、イメージ化して、あらかじめマウントしておく必要がある。 イメージファイルは、cd.bin + cd.cueとか名づけて、DosBoxフォルダにコピー。 ・dosbox.confを編集する …(略)…・KEYMAP.BATを作成する 極超豪拳は、キーボードのLJKLで移動、QWASで攻撃という変なキー配列なので、 PSPの物理キーに割り当てて、遊びやすくする。 DosBoxの親フォルダに「KEYMAP.BAT」というテキストファイルを新規作成、編集する。 INPUTMAP up iま、ここまでやっても、オープニングデモのskipの仕方が分からないので 操作可能なキャラクターセレクト画面が表示されるまでに、10分は待たされるんだけどね…。 #キーコンフィグ、ちゃんど動作してません。原因不明。
極超豪拳――――
それはファイトフィーバーと 発売中止をくみあわせた まったくあたらしい格闘ゲーム・・・ 時は1996年、始め。 そこは、デッドオアアライブ1の初お目見えで盛り上がる、AMショー。 格闘ゲームで一世を風靡したSNKブースは「龍虎外伝」一色で、 ド派手なプロモーションとは裏腹に、そこは閑散としていた。 脇には「ブリキンガー」。これもポツリポツリとしか人は居ない。 そんな木枯らし吹くブースの裏。順路と隔たれた場所に「極超豪拳」はあった。 開発は、あのファイトフィーバーのVICCOM! ファイトフィーバーの面影など微塵もない、美麗なドットキャラクター達! なんでこんな僻地に展示されてるのか不思議だが、これは発売が楽しみだ!! …と思ってたら、発売中止になっちゃったとゆー。(^^; あれから20年… 文字にすると軽く目眩を覚えますが、20年が経ちました。 先日、ふと極超豪拳のことを調べたら、なんと韓国国内で、 ひっそりと3DO版とDOS版が発売されてたことを知りました。 その名も 「The Eye of Typhoon -極超豪拳編-」 …台風の目??? 本当にひっそり発売されたみたいで、韓国でもプレミア化してるようです。 でも、なんとか手に入れたら、PSPでも動くんじゃないかなー …なんて思ったんですよねー。 それから紆余曲折、色々ありましてね、 あーでもない、こーでもないと、試行錯誤を繰り返した結果―― PSPで極超豪拳、動いたあああああ!!! これはキャラクターセレクト画面。 まーね、 frameskipを9とかにしても、タイトル画面が表示されるまで10分くらいかかりますが とにかく動いてます。遊べます! PSPで32X版ステラアサルトが動いたときよりも、感激しましたよ。 …ところで、オープニングデモのskipの仕方、誰か教えてください。(^^; PR |
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