気になったことを取り上げています。
少年サンデーのレンジマン、盛り上がってきましたね~。
一時期女性キャラが増えすぎて、だれかけてましたが やっとテーマが絞られてきて、いい感じ。 何やら最終回近い感じの展開ですが、むしろ上手に まとまりそう。最後まで応援するっつぇ。 鬱になれるってページがあるんですね。 知らないゲームが多くて、とても楽しめました。 #SNK格ゲーがないのが不思議でしたがw #真サムのナコEDとかKOFのオロチ編全般EDとか、 #ぽかーん状態でしたよ、私は。 ちなみに自分が最も鬱になったゲームは、と言いますと やっぱ「アスピック」ですなぁ。 自分はFM-77AV版しか知らなかったりしますが、 ファミコンのディスクシステムでも出てたんですね。 で、「アスピック」は「リザード」の続編RPGです。 ある国のお姫さまが呪いをかけられてしまいました。 リザードの塔にある真実の書がなければ、呪いは解けません。 つーわけで、勇者サムソンは、単身リザードの塔に挑むのでした。 ――ここまでが「リザード」のお話。 で、「アスピック」。 見事、真実の書を持ち帰った勇者サムソン。 ところがなんと言うことでしょう、塔でサムソンが頑張っている間に 城に魔法使いが現れ、王様に「呪いを解いてやろう」と言ったのです。 王様は魔法使いにお姫様を預けてしまいました。 魔法使いは確かに姫の呪いを解きました。しかし、姫を返すことも ありませんでした。アスピックに差し出してしまったのです。 あほな王様は、帰還したサムソンにお姫様奪還を依頼するのでした。 多分、サムソンも一度は断ったんだと思います、でも王様は言うんですね。 姫を連れ戻してくれたら、姫との結婚を許そうって。 つーわけで、サムソンはお姫様を救うために再び剣を握ります。 あの、超鬱エンディングが待っているとも知らずに……。 その後の詳細も書こうと思ったんですが……なんか、ググったら 結構な数の攻略サイトがあるので省略しちゃいますね。(^^; しかし驚きました。攻略サイトを覗いたんですが、 噂の終盤、スケルトンとミノタウロスが仲間になるなんて 今日、初めて知りました。orz 自分は単身、城に乗り込んでセーブロードを繰り返して 敵を倒してしまったのですが、タイトル画面の意味が、 やっとわかったっすよ……。 そうだったのか……。 余談ですが、開始直後から持っているアイテム「真実の書」、 最早必要ないし、邪魔なんで捨てたことがあります。 そしたら、道中で手に入れたマジックアイテムが 軒並み使えなくってしまったー、なんて思い出があるんですが はて、本当にそうでしたっけね? PR |
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