気になったことを取り上げています。
PS3のゲーム開発が難しいのは意図的?#元記事→■ なんと言ったら良いのか……。 ソニーの第一目的が、ユーザーに「面白いコンテンツを提供したい」ではない ということはわかった。 「弘法筆を選ばず」という言葉があるが、実際は弘法大使自身は 良い書を書くには、道具はちゃんと使い分けるべきだ、と言っていたとか。 これは自分も、体験的に確信していたこと。 良いものを作るには、道具が良くなけりゃだめ。 道具がエゴむきだしで足を引っ張ってりゃ、そりゃあロクなものが 出来るわけがない。 また、別の記事では、 ゲームファンが育てた「プレステ」を土台に新成長戦略を描く とか言ってるし……。 自分は、良いソフトを提供し、適度に宣伝をすれば、ハードは 自然に売れるものだと思っている。 ゲームファンは「プレステ」の「ソフト」に飛びついたが、 「プレステ」に飛びついたわけでは、ないと思う。 プレステをゲームファンが育てたと言える箇所って、通気口の数と CDの読み取り部分が頑丈になったことくらいじゃね? PR |
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