ええ、買っちゃいました!
パタポン買っちゃいましたとも!だってクリスマスだもーん!
めりくり俺! 俺、超めりくり!
――つーわけで、胸躍らせて開封。
UMDセーット!パタポン起動!(♪てれーん俺、はたポンの健気さにいきなり涙目。
始まって1分で涙目。(´;ω;`)ウッ
ギンポンでは語呂が悪いので実名ポン。
なんせ可愛いものに目がないので、それだけでこのゲームは
買いなんですけど、残念ながら万人受けはしないでしょうね。
自分も人に勧めることはないと思います。
#女の子との話のタネにはするけどな!\(^o^)/
だってリズムに合わせてボタンを叩くだけですから。
なので基本のリズムより早く動けないし、連打要素もないし。
それに操作が間接的で、直接操作できるわけではないので
ワンダープロジェクトJとか、オペレーターズサイド(ちょっと違うか)
とか、その手のゲームがダメな人は、苛々してダメだろうな、と。
――個人的には気に入ってます。(*゚∀゚)
1シナリオが短いので、少しずつ、まったりまったり進めるつもり。
絵本を読むような感覚で、彼らと一緒にセカイの果てを
見てこようと思います。
しかし、何気に敵の会話にも味があって、画面に見入っていると、
ついついリズムがおざなりになっちゃうんですよね。(^^;)
1. 無題
あのテレビコマーシャルだとゲーム内容分からん。
非常に味のあるグラフィックですな。
このあたりはDSでは敵わない。