実話である。
時間は、昼の12時35分頃。
場所は池袋サンシャイン通り脇の「
まぐろ市場・東池袋一丁目店」。
以前、会計で100円余計に請求された店だ。
俺は、戻りかつお丼(580円) + ごはん大盛り(50円)を注文した。
580 + 50 = 630円俺は会計で1,050円を出した。
従って、お釣りは……
1,050 - 630 = 420円ということになる。
――ところが店員。
「320円のお返しです」と、俺に手渡したのは100円3枚と10円2枚。
俺の後ろには、会計待ちの客が居たため、一旦横にずれる。
誤りを訂正させて、正しいつり銭をもらうため、俺は
誤ったつり銭と一緒に手渡された「レシート」を目で見て確認をする。
しかし、レシートの内容は以下の通りだ。
合 計 ¥630
お預り ¥630
お 釣 ¥0――なんだこれ?
どういうこと?
俺が、
1,050円を支払った
という証拠が
ない!なんなんだこの店は!
なんなんだ一体!
その後、努めて冷静に、俺は自分が支払った額を口頭で示し、
握っていたつり銭を見せ、店員の誤りを指摘。
そして奴は、レジから100円を取り出し、俺に手渡した。
ちなみに、詫びの言葉を聞いた記憶は、俺はない。
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(2008.4.23)追記。その後、改善がありました。→
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1. 無題
・店員が1050-630の計算ができなかった。
・お詫びなし。
なんというスーパーコンボ。
店員は適当すぎるな。おばちゃんかゆとりだろ。
お釣りは確かめた方がいいね。