――そうか、shinobi は cgi は動かせないのか。orz
いやもう甥っ子かわいすぎワロタ。
つーわけで、帰省終了。
「イマミオサンダー」とは、
シルバーヘッド共和国が誇る奇跡の発明、
素粒子吸収発雷爆弾である!
HOT-Bといえば「ラリパッパ野球団」なワタクシですが、
帰りのバスは、ずっと「鋼鉄帝国」で時間をつぶしてました。(^^)
道が途中かなり渋滞してまして、バスは発進停止を繰り返し。
前後にがくがく揺れながら、丁度そこに「巨大戦艦×2」面。
自機を微調整しながら船底を破壊、むき出しになったコアに
弾を撃ち込むのは、トッテモ タノシカッタヨ。
――車酔い、たのすぃ~!\(^o^)/
しかしあれですなー。
敵の奇襲で味方の母艦が沈むシーン。
当然喋らないし、字幕すら出ず無言で沈むのに、悔しさで
あんなに胸がアツくなるのはなぜなんだろ。
逃げ延びたエトピリカが、無言で単騎特攻をかける姿が
あんなに胸を打つのはなぜなんだろ。
逆に近頃のは演出過剰だから萎えるのかしら?
それとも単に自分が古いゲーマーだから?
……うーん、わからんです。
ちなみに宇宙に出たところで残機が尽きました。orz
酔ってキモチワルクなったせいもあるけど。
1. 無題
> それとも単に自分が古いゲーマーだから?
それはきっと、画面では表現し切れない、
裏にある「思い」を感じ取ることができる
からでしょうw
最近のゲームは高速なCPUや大容量メディア
の使用で表現力が多彩になった分、逆に
「想像力による補完」を必要としなくなって
いる気がしますです。
# 酔っているのでテキトーな意見ですがw