気になったことを取り上げています。
米の慰安婦像撤去を ホワイトハウスの請願サイトで 米男性が開始#元記事→■
米カリフォルニア州グレンデール市に設置された慰安婦を象徴する少女像をめぐり、米国人男性がこのほど米ホワイトハウスのホームぺージ(HP)の請願コーナーでオバマ大統領に像撤去を求める請願活動を始めた。請願が正式に受理されるには、来年1月10日までに10万件の署名が必要だが、16日の時点で集まったのは2万件余り。達成は容易ではない。
「グレンデール市の公園に設置された侮辱的な像の撤去を」と題した請願を始めたのは、米テキサス州在住のトニー・マラーノさん(64)。反捕鯨団体「シー・シェパード」(SS)による調査捕鯨への抗議活動で日本が不当におとしめられていると問題意識を持ったのをきっかけに、動画サイト「ユーチューブ」を使い告発を続けている。「テキサス親父(おやじ)」のあだ名で知られる。
慰安婦像撤去を求める署名サイト(英語)は http://goo.gl/mnXO3Y 、英語での署名方法が分からない場合は http://staff.texas-daddy.com/?eid=454 に解説がある。
県職員が声優兼業 懲戒処分検討、福岡#元記事→■
福岡県の県土整備部の男性職員(52)が勤務後に福岡市のスタジオに通い声優として働いていたことが17日、分かった。タレント事務所に登録しており、副業を禁止する地方公務員法違反の疑いがあるとして県は懲戒処分を検討している。
県によると、男性職員は内部調査に年間約200万円の報酬を得ていたことを明らかにし、「悪いことだと分かっていたが、声優に未練があり、やめられなかった」と釈明しているという。
男性職員は1991年に採用され、93年から県の出先機関で公用車の運転手として勤務。採用前から声優活動を続けており、7、8年前に福岡市内のタレント事務所に登録。週に1、2回福岡市内のスタジオで、パチンコ店などのテレビCMのナレーションを収録していた。
現在のレギュラー#元記事→■※ページは削除済み
【番組ナレーション】
FBS福岡放送「めんたいワイド」
これまでの代表作品
【番組ナレーション】
NHK福岡放送局「トンコツTV」「トンコツRADIO」
TNCテレビ西日本・BSフジ「ドラゴンゲート特番」
FBS福岡放送「バッテキ!」「Two Mile Smile」
TNCテレビ西日本・ドキュメント「60才は通過点」「12才の受験生」「専門学校は今」
TVQ九州放送「ふくみみ~福岡耳よりTV」
RKB毎日放送「電撃黒潮隊」 他
【CMナレーション】
サントリー/サンポー食品(やかんちゃん)/OH KEN会計ソフト大蔵大臣スーパー/ジョイフル/BBIQ光テレビ/ホンダ/福岡日産/福岡トヨペット/JR九州/キャナルシティ博多/九州電力/NTT/ウイルコム/サッポロビール/フタタ/岩田屋/三越/イオン/ベスト電器/ミサワホーム/セキスイハウス/ダイワハウス/タマホーム/ディックスクロキ/ダイエー/ナフコ/トリアス久山/さがけいば/グランドハイアット福岡/長崎ロイヤルチェスターホテル/和多屋別荘/三井グリーンランド/ハウステンボス/ワンダーランド/21世紀グループ/大統領グループ 他
【VPナレーション】
トヨタレクサス/ゼンリン/新出光/都市高速道路/雲海酒造/佐賀県/九州国立博物館/JCI世界会議福岡大会/ダイヤパレス/セキスイハウス/ダイワハウス/コーセーアールイー/英進館/台湾高鉄 他
合唱組曲「星の絵本」より「オリオン座」#音源→■
東の空の 彼方(彼方)
逞しい 天の狩人 オリオンに(オリオンに)
今夜も(今夜も) 追いかけられて(追いかけられて)
プレアデスの 七人姉妹は(七人姉妹は)
いつか白い 鳩になり(鳩鳩鳩鳩鳩になり)
大空を(あーあーあーあー) 大空を(あーあーあーあーあー)
舞うよ(ry
珍來#元記事→■
株式会社珍來(ちんらい)は、千葉県船橋市に本社を置く中華料理チェーン店を経営する会社である。千葉県、茨城県に店舗を展開している。
同じ「珍來」の商号でラーメン店を営業している会社は複数存在する。
- 株式会社 珍來総本店
- 有限会社 珍来(通称:珍来そば坊)
- 株式会社F・S・S(通称:珍来東金店グループ)
- その他、初期暖簾分け個人店
朝日新聞 スクープ扱いで「インドネシア慰安婦」でっち上げ#元記事→■
朝日新聞が2013年10月13日付の朝刊1面トップで東南アジアの慰安婦問題を大々的に取り上げた。その狙いについて、東京基督教大学教授の西岡力氏が解説する。
* * *
“スクープ”扱いの記事はこう始まる。
<旧日本軍の慰安婦問題が日韓間で政治問題になり始めた1992~93年、日本政府が他国への拡大を防ぐため、韓国で実施した聞き取り調査を東南アジアでは回避していたことが、朝日新聞が情報公開で入手した外交文書や政府関係者への取材で分かった>
何と20年以上も前の話である。当時の日本政府が東南アジアの慰安婦問題の真相解明に後ろ向きだったという内容だ。
これがスクープといえるのか。その横には東南アジア諸国は経済発展を重視し、途上国援助(ODA)を受ける日本政府との関係悪化を恐れ、政治問題化を避けたという解説記事が載っている。
翌14日付朝刊1面でもインドネシアの慰安婦問題を取り上げる力の入れようである。
当時、旧日本軍の慰安婦らの苦難を記録したインドネシア人作家の著作が発行される予定になっており、駐インドネシア公使は、〈著作が発行されれば、両国関係に影響が出るとの懸念をインドネシア側に伝えていた〉という。
そのうえで公使の動きを〈文学作品発禁を促すものとみられ、当時のスハルト独裁政権の言論弾圧に加担したと受け取られかねない〉と批判している。
全体を読めば、慰安婦問題の真相解明を求めたとされるインドネシア側に、日本政府が圧力をかけたと思わせる紙面づくりになっている。
日本占領下のインドネシアでは、強制収容所から慰安所に入れられたオランダ人女性が強制売春をさせられたとして、戦後、旧日本軍元兵士を告発した。
元兵士は軍事法廷(BC級戦犯裁判)で裁かれ、十数人が死刑を含む有罪判決を受けた。そうした個人的な犯罪はあったにせよ、旧日本軍や官憲がインドネシア人女性を組織的に強制連行したという証拠は見つかっていない。
なぜ今、インドネシアの慰安婦が問題なのか。朝日新聞は次のように書いている。
<インドネシアでは90年代、民間団体の呼びかけに約2万人が旧日本軍から性暴力を受けたと申し出た。慰安婦ではなかった人もいるとみられるが、実態は不明だ>(10月14日付朝刊)
インドネシアには最も多い時で、軍人、民間人あわせて4万5000人の日本人がいた。それに対して慰安婦が2万人とは常識では考えられない数であり、朝日新聞が実態を知らないはずはない。
2万人が申し出たのは、当時、元慰安婦として登録すれば賠償金がもらえるという話が広がっていたからである。実際には慰安所で働いていない女性でも「何らかの被害にあった」と申告すれば慰安婦として登録されたという。
朝日新聞が20年以上も前の話を蒸し返し、スクープとして取り上げたのは、2万人が慰安婦として登録されているインドネシアに、新たな火種を撒こうとしているとしか思えない。
米原発で変圧器爆発、放射性物質漏れなし#元記事→■
米原子力規制委員会(NRC)は9日、アーカンソー州にあるニュークリアワン原子力発電所2号機で変圧器が爆発する事故が起きたと発表。
同原発を運営する電力大手エンタジー社によると、爆発は米中部時間の9日早朝に発生。火災が起きたが、放射性物質は漏れておらず、けが人も出なかった。NRCの4段階のトラブル分類のうち、最も低い「異常事象」と判断している。
NRCによると、2号機は、通常の外部電源の供給が止まったため、原子炉が自動停止し、非常用ディーゼル発電機などで原子炉を冷却中。同社は原因が判明するまで、2号機を運転しないことを決めた。1号機は運転を続けている。