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もう一度やるか。2号

気になったことを取り上げています。

英語に堪能で、「AYB」でゲラゲラ笑える子がいるんだが、

#ちなみに、自分は何が面白いのか全然わからないので
#いつも悔しい思いをしている。 >AYB

ふと、FC版沙羅曼蛇の「スケルトンカセット」の話題を
振ったところ……

これまたゲラゲラ笑われた。


中身が透ける→透けるトン→スケルトン

ダジャレかよ的に。

そこは「Tranclucent」でしょ、常識的に~とまで
言われてしまった。


……あれ、ぼくの小学校時代って色々間違ってる?(*'A`)

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コメント

1. 無題

まあ、色々間違っている和製英語は多いですからねw
しかし、だからと言って恥じる事も、卑屈になる事も無いと思いますが。
単に英語としては正しくないだけの事で、日本語では、それで通じるんだし。

# 一緒に笑っとけww

2. 無題

>影走さん
やー、当たり前に思ってたものが違ってたって、結構キますわー。
で、結局あれはダジャレだったんすかね。

3. 無題

> で、結局あれはダジャレだったんすかね。

下記で、まさにこの話題に関する議論(?)が行われていますねw

http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa641112.html

中身が見える時計"Skeleton watch"というものもあるので、単なるダジャレという訳でもなさそうな…。
最終的には名付けた人にでも確かめないと、真相は分かりませんがw
しかし、例えば布団がFutonとして英語で通用するようになったように、言語は異質のものを取り入れて柔軟に変わっていくものだと思うので、これが正しい!という主張は、どうかと思うけど。

4. 無題

>影走さん
おかげで大分、経緯が理解出来たかも。
語源を探るのは好きさ。

・外殻の一部が透明→スケルトン
・外殻がすべて透明→トランスルーセント

外殻の一部を肋骨に見立てたわけっすね、にゃるほど。
FC曼蛇は、ダジャレじゃなくて腕時計から取った可能性が高そう。

今、名づけるとしたら、厳密にはトランスルーセントカセットに
なるんだろうけどw

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