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本多勝一氏が南京事件に関する写真の誤用を認めた! 国際社会に真実を発信しよう#元記事→■
「日本軍が南京で30万人虐殺した」という嘘をでっち上げた張本人である本多勝一氏が、この度、南京事件に関する写真の誤用を初めて認めた。
今回、本多氏が誤用を認めたのは、同氏の著書『中国の日本軍』に掲載された、日本兵と中国人が写った写真。
この写真は1937年11月10日号の「アサヒグラフ」では「我が兵士に護られて野良仕事より部落へかへる日の丸部落の女子供の群」と説明されていた。
しかし、1972年に発刊された同書では、「婦女子を狩り集めて連れて行く日本兵たち。強姦や輪姦は7、8歳の幼女から、70歳を超えた老女にまで及んだ」と解説されていた。