もう一度やるか。2号
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ハンセン一部返還へ 名護市は継続要望 日米合同委員会は5日、キャンプ・ハンセンの一部(162ヘクタール)のうち、55ヘクタールを2014年6月30日まで、残りの107ヘクタールを17年6月30日までに返還することを合意した。 この土地は76年の返還合意後、95年には初めて返還時期を定めて日米で合意したが、地元の要請を受けて延期が続いてきた。借料を受ける地元への激変緩和の観点から、今回初めて返還時期を2段階に分けることを決めた。