銀座まで足をのばして、洋食をご馳走になってきました。
ちょっとしたバイトのお礼なんですが。
メインディッシュの真鯛のソテー、うまかった……。( ;´Д`)
空いた時間で、サントラCDを作っていました。
「ヴォルケンクラッツアー」と「鋼鉄霊域」の2本。
CD-DA部分は PSound というツールで吸出し、
内蔵音源部分は、エミュレータで CD-DA の出力をオフにして、wav に変換。
「収録中、ノイズが云々」なんてこともないし、クリアなサウンドです。
で、波形編集ソフトで、2ループ後にフェードアウトをかけて
音量もノーマライズして……。
さて、いよいよ準備が整い、CDに焼いたのですが、完成したものはなぜか
レコードの早回しみたいになってしまいました。
それもCD-DA部分だけ。
理由がわからなくてCD-ROMを4枚ほど無駄にしてしまったり。(^^;)
結論から言うと、PSのCD-DAは、サンプリングレートが44100Hzより小さいため
そのままCDに焼くと、早回しになってしまっていたのでした。
波形編集ソフトで44100Hzに変更して、ついに完成。
個人で存分に、耳で楽しんでおります。