気になったことを取り上げています。
PSPMAME r0.4 (M.A.M.E. v0.97 for PSP) by TMKちなみに、動作報告をまとめたxlsファイルはこちら。→■
PSPで動作するMAME(Multiple Arcade Machine Emulator)です。
0.97をベースとしています。
使い方:
/PSP/GAME に適当なフォルダを作成してEBOOT.PBP をコピーして下さい。
フォルダ内にROMSというフォルダを作成して中にROMのZIPもしくは
ゲーム名のフォルダを作成し、その中にROMファイルを置きます。
CFGフォルダを作成しておくと、キーコンフィグが保存されます。
STA、SNAP等も動作する様です。artworkは駄目っぽいかもです。
MAMEの基本的なスペックについては、公式HPを参照して下さい。
http://www.mame.net
操作方法(ゲーム選択画面):
メニュー:L
決定キー:〇
キャンセル:×
ホーム:終了メニュー
操作方法2(ゲーム実行中):
終了:L+R+START(※元に戻しました。すんまそんm(__)m)
TABメニュー:L
ポーズ:R
クレジット:SELECT
スタート:START
ボタン1~4:△〇×□
決定キー:〇
キャンセル:×
注意事項:
ドライバによっては動作しなかったり、フリーズや強制電源OFFなど
色々起こります。大事なデータはバックアップを取っておきましょう。
もはや据え置き機は不要!? 東芝「REGZA」の「ポータブルズーム」機能が話題に#元記事。→■
PSPユーザーの間で現在、東芝の液晶テレビ「REGZA」が話題となっています。
人気の理由は、昨年11月に発売された「REGZA Z9000」および「REGZA ZX9000」シリーズに搭載されている「ポータブルズーム」モードの存在。PSP-2000以降のシリーズでは、ゲームの映像をテレビに出力して遊べる機能が追加されましたが、それでも通常のテレビやモニタに出力した場合、四隅に黒ブチができてしまい、フルサイズで映像を表示することはできませんでした。
ところがこの「ポータブルズーム」モードを使用した場合、気になる「黒ブチ」が消え、フルHDの画面いっぱいに映像を表示することができます。
またこのほか、「REGZA Z9000」および「REGZA ZX9000」シリーズでは、ドットのギザギザをあえて残し、くっきりとした映像を表示できる「レトロゲーム・ファイン」モードや、液晶テレビでしばしば問題となる「表示の遅延」をかぎりなくゼロに近づけた「ゲームダイレクト」など、ゲームファン向けの機能を多く搭載しているのも特徴。映像にこだわるゲームファンは、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。